まちの歴史や想いを
「ひもとく」
「解体は、建物の終わり」大半の人はそう考える。 しかし、「解体の決定」とは、 まちに「次の未来」が描かれたときだと捉える。 ただすべてを失くしてしまうのではなく、 確かにそこにあった「想い」をひもとき 次の世代へとつないでいく。 「ひもとく」 ―書物の紐を解き、過去の事柄の記録を読む。― 解体の過程で改めて見える 建物の構造やデザインから感じる当時の時代性。 街での役割や、これまでの地域住民との繋がり。 地域の特色から知る歴史や文化。 ひもといた想いを、まちの未来へ繋ぐ1日。
「解体は、建物の終わり」大半の人はそう考える。 しかし、「解体の決定」とは、まちに「次の未来」が描かれたときだと捉える。 ただすべてを失くしてしまうのではなく、確かにそこにあった「想い」をひもとき 次の世代へとつないでいく。 「ひもとく」 ―書物の紐を解き、過去の事柄の記録を読む。― 解体の過程で改めて見える建物の構造やデザインから感じる当時の時代性。 街での役割や、これまでの地域住民との繋がり。 地域の特色から知る歴史や文化。 ひもといた想いを、まちの未来へ繋ぐ1日。
「解体は終わりではなく、
はじまり。」
MOVIE
「解体祭」とは
PROJECT
01
Daiwa御成門ビル解体祭
~アートとテクノで最後のおもてなし~
都市テクノ×東京大学生産技術研究所 建築物の総合的保存保全に関する研究グループ×武蔵野美術大学 ソーシャルクリエイティブ研究所が共同で、「Daiwa御成門ビル解体祭〜アートとテクノで、最後のおもてなし〜」を開催しました。
02
落合ホームズ解体祭
~見える、過去と未来~
都市テクノ、日鉄興和不動産株式会社、武蔵野美術大学 ソーシャルクリエイティブ研究所、東京大学生産技術研究所「建築物の総合的保存保全に関する研究グループ」と共同で「落合ホームズ解体祭〜見える、過去と未来〜」を開催しました。
解体からはじまり、
「つづく」まちづくり
What's next?
NEWS
落合ホームズ解体祭・既存樹木アップサイクルプロジェクトについて紹介いただきました〜解体から始まる街づくりを共創~
『高津工場解体祭』、過去最大の来場者数を記録
明日6月14日(土)「解体祭」は予定通り開催いたします